厚生労働省・内閣府と交渉しました
5月24日の中央行動では、福祉の現場は人手不足が深刻で、利用者に必要最小限のサービスさえ提供できず、休憩時間保障などの最低限の働くルールも壊されている労働環境を訴えました。しかし、厚労省や内閣府の担当 続きを読む →
5月24日の中央行動では、福祉の現場は人手不足が深刻で、利用者に必要最小限のサービスさえ提供できず、休憩時間保障などの最低限の働くルールも壊されている労働環境を訴えました。しかし、厚労省や内閣府の担当 続きを読む →
研究者や福祉関係者との継続的な討論を深める場として、福祉保育労結成直後から開催されてきた社会福祉研究交流集会は、今年で23回目となりました。今回は、「今、福祉労働の意義を問う 私たちの仕事は社会とつな 続きを読む →
5月31日の参議院本会議で地方分権一括法が可決・成立したことをうけて、福祉保育労は『「放課後児童クラブの職員配置基準の参酌化」に抗議する』書記長談話を発表しました。引き下げを許さず、国・自治体の責任で 続きを読む →
福祉保育労は、民間の保育所や高齢者介護、障害者福祉の職場などで働くなかまの全国組織の組合です。安心・安全な福祉職場の実現にむけ、働き続けられる賃金・労働条件の改善を経営に求めるとともに、国や自治体に福 続きを読む →
粘り強い要求・交渉で、みんなの声を力に提案の撤回や対策を迫った労働組合ならではのとりくみの報告と、「組合の力で変えたいのはコレだ!」をテーマに10人のなかまからのメッセージを掲載しています。 詳しくは 続きを読む →
10月25日、憲法25条を守り活かそう!10・25中央行動が「憲法25条を守り活かそう共同実行委員会主催で開催され、日比谷野外音楽堂での集会、厚労省前アピール行動、国会議員要請などを行いました。 13 続きを読む →